13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2021-06-17 06月17日-03号

一つに、やっぱり日本終身雇用制、それから年功序列型賃金という企業制度の中で生活してきたものが、にわかに二十数年前ぐらい前から、欧米型の企業論理を取り入れて、いわゆる非正規雇用というものを取り入れた。これがまず一つには、そういったストッパーが欠けてしまう。 だから、いわゆる労働の需給というのが、完全に企業のほうでコントロールされてしまう。

南九州市議会 2016-09-01 09月01日-01号

また,県中小企業制度資金等制度資金借入事業者に対し,利子補給補助金を交付し,経営安定化の一助としております。 この補助金は,事業者設備投資運転資金等融資を受けた際に適用金利1.5%以内を補助するものでございます。平成27年度実績は,市内95事業者に対し,775万円を補助しており,本年度は500万円を予算計上しているところでございます。

霧島市議会 2011-05-27 平成23年第2回臨時会(第1日目 5月27日)

○33番(宮内 博君)  今のご回答では,その規則の中にある三つのこの指定された制度についてもそういう枠があるように私は聞こえたんですけど,それぞれの規則等を見てみますと,県の中小企業制度資金融資制度の要綱,あるいはその日本政策金融公庫制度融資案内等を見てみますと,ないんですよ,そういうその今おっしゃったような制度の枠というのは。ですから,そこは確認をしていただきたいというふうに思います。

鹿屋市議会 2010-09-14 09月14日-03号

中小企業者に対しましては、日本政策金融公庫によるセーフティーネット貸し付け県中小企業制度資金などの借入資金に対する利子補給を行い、資金繰りの円滑化を図ってまいりました。 しかし、今回の口蹄疫市民生活に与える影響が大変大きいことから、畜産業はもとより、商工業者を初め市民が元気になるように、地域振興策として、元気な鹿屋づくり事業を9月議会に予算計上しているところでございます。 

鹿屋市議会 2009-06-17 06月17日-04号

保証協会保証を受けるために、借り入れまでの手続に一定期間を要したこと、このため平成年度以降はほとんど利用者がいなかったこと、このような理由から、平成15年度に、これにかわるより実効性のある支援策といたしまして、県の中小企業制度資金借入者に対して利息の一部を補助する鹿屋中小企業資金利子補給制度創設をいたしまして、現在に至っているところでございます。 

霧島市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第4日目 3月 7日)

6番目に平成18年9月議会において趣旨採択された陳情霧島中小企業融資制度霧島中小企業制度借入に対する信用保証料補助制度創設について,その後市の対応と取組についてお伺いをいたします。大きな2番目,ミス霧島名称選考についてであります。このミス霧島名称選考に当たっては,行政自らがその基本的な考え方を次のように示しています。

鹿屋市議会 2007-03-05 03月05日-02号

3点目の新年度における地場産業振興支援事業の問題でございますが、地場産業振興支援事業として、これまで、1つには、県中小企業制度融資を受けた中小企業者に対する中小企業資金利子補給、2つには、新製品、新技術等開発需要開拓に対する地場産業振興支援事業補助金3つには、地場企業製造業工場立地に対する工場等立地促進補助金、この3つ事業を実施いたしまして、平成18年度鹿鳥食品に9,402万8,000円

霧島市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第6日目 9月29日)

─────────────────────────┤委員長報告 │ │ 46│陳情│「産業フェア」の再開についての陳情書          │      │ │  │ │                            │      │ ├──┼──┼────────────────────────────┤      │ │ 47│陳情│陳情書(「霧島中小企業融資制度」と「霧島中小企業制度

霧島市議会 2006-09-12 平成18年第3回定例会(第2日目 9月12日)

陳情書(「出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する│     │ │ 22│ 11│法律」及び「貸金業規制等に関する法律」を改正するよう求│     │ │  │  │め意見書提出について)                │     │ ├──┼──┼────────────────────────────┼─────┤ │ 23│陳情│陳情書(「霧島中小企業融資制度」と「霧島中小企業制度

鹿屋市議会 2006-03-07 03月07日-03号

新市の地場中小企業等への支援振興策としては、県中小企業制度融資を受けた中小企業者に対し、借入金の一部を助成する中小企業資金利子補給金、新製品・新技術等開発需要開拓に対する地場産業振興補助金商店街等への施設整備に対する商業基盤施設整備事業及び施設管理に対する商業基盤施設管理助成事業地場企業製造業工場立地に対する工場立地促進補助金などを実施することとしております。

鹿児島市議会 2005-03-01 03月07日-05号

二十、中小企業制度の充実について。 本市では従業者数四人以下の事業所が全体の六割以上を占め、いわゆる中小企業と呼ばれる事業所が全体の九割以上となっているなど、地域経済雇用における中小企業の役割は極めて大きいと言えます。このような中、本市においては中小企業への融資制度を充実し、その振興を図っています。また、市内で新たに事業を開始する方への創業支援資金を充実するなど創業支援も積極的に行っています。 

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